Justicia procumbens 狐の孫
双子葉植物 合弁花類 キツネノマゴ科 キツネノマゴ属
高さ10～40cm
花：8～10月、淡紅紫色、唇形、長さ約8㎜
双子葉植物 合弁花類 キツネノマゴ科 キツネノマゴ属
高さ10～40cm
花：8～10月、淡紅紫色、唇形、長さ約8㎜
《名前の由来》 花序（花のつく部分）に花が少ししかつかず、毛のある萼がめだちふさふさしているのを小さな狐の尾に見立てた。
道端などに普通に見られると図鑑に書いてあるのにどうして見られないんだろうと思っていましたが、やっと家のそばの舗装道路の向こう側の土手（田んぼがわ）でたくさん見つけました。
たくさんありますが、花は少ししかついていません。
'09.09.14
'09.09.14
葉は対生。
'09.09.14
葉をトリミング
'09.09.14
花をトリミング
'09.09.14
萼に毛が密生しています。
'09.09.14