コメガヤ

Melica nutans 米茅
イネ科 コメガヤ属
高さ20〜50p 多年草
花:4〜7月、ほとんど枝を出さないので総状に見える、小穂は米粒に似る、やや下垂

《名前の由来》 小穂が米粒に似ている

《場所》 北海道〜九州:山地の林縁や草地など

最初に見たのは岩手県南部の低山の山道だった。名前の由来が 小穂が米粒に似ているからとのことで見たらすぐに分かった。
コメガヤ 群落
'22.05.02 岩手県

コメガヤ 群落一部
'22.05.02 岩手県

コメガヤ 花穂
'22.05.02 岩手県

コメガヤ 下の方
'22.05.02 岩手県

少しもらってきた
コメガヤ 採
'22.05.02 岩手県

基部は紫褐色
コメガヤ 根元
'22.05.02 岩手県

葉鞘のあたり
コメガヤ 葉鞘付近
'22.05.02 岩手県

葉舌は短い。葉に軟毛があった
コメガヤ 葉舌
'22.05.02 岩手県

コメガヤ 花穂
'22.05.02 岩手県

小穂にくねった柄があった
苞穎は赤紫色を帯びていることが多いそうだ。
コメガヤ 花穂一部
'22.05.02 岩手県

小穂は長さ8o弱だった。小花は4個だそうだけれど 緑の小花二つしか見えず、間に白いのが見える。 コメガヤ 小穂
'22.05.02 岩手県
”両性小花2個と白色の退化した2個が重なった小花がある。”

第2小花につながっている白いのは第3小花でその裏に第4小花があるらしい。3・4は退化して護穎のみになっているらしい。
コメガヤ 小花
'22.05.02 岩手県

葯と柱頭が見える
コメガヤ 小穂 開いて
'22.05.02 岩手県

その後いしのまきでも見た。
フチゲの山で。
コメガヤ
'23.05.25

コメガヤ 下の方
'23.05.25

小穂が開いていた
 果実は落ちているかも
コメガヤ 小穂
'23.05.25

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