コヤブタバコ

Carpesium cernuum 小薮煙草
キク科 ガンクビソウ属
高さ50〜100cm 越年草 
花:8〜10月、頭花は直径15〜18o、筒状花のみ、緑白色

《名前の由来》 小型のヤブタバコということだが、花はコヤブタバコのほうがずっと大きい

《場所》 日本全土:林内、林縁など

いしのまきではないけれど近隣の市で見かけたコヤブタバコ
コヤブタバコ
'19.09.25

大きくて分岐が多くてわかりにくい
頭花は葉腋につき柄がある。下向きが多い(種小名cernuumは「点頭した」「前かがみの」の意味とのこと)
コヤブタバコ
'19.09.25

上から
コヤブタバコ
'19.09.25
”上部の葉は長楕円形、鋸歯がほとんどない”

下部の葉 葉や茎に毛が多いそうだけど写っていなかった
コヤブタバコ
'19.09.25
”葉は軟毛におおわれ、下部の茎葉は大きくさじ状長楕円形、長さ9〜25cm、幅4〜5cm、鋭頭、基部はくさび形で翼のある葉柄に流れ、縁にはふぞろいの鋸歯”

茎が横に伸びて 山道に倒れ気味に
コヤブタバコ
'19.09.25

頭花正面 茎に白い毛が沢山
コヤブタバコ
'19.09.25
”頭花は直径15〜18o、筒状花だけからなる。周辺が雌性、中央が両性花”

頭花 上から
コヤブタバコ
'19.09.25

切り取ってみる
苞葉が大きい。
コヤブタバコ
'19.09.25

後ろから
コヤブタバコ
'19.09.25

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