マコモ

Zizania latifolia 真菰
イネ科 マコモ属
高さ1〜2m 多年草
花:8〜10月、大型の円錐花序(長さ40〜60cm)、枝上方に緑白色の雌小穂、下方に紫褐色の雄小穂

《名前の由来》 幅があって長い葉でこもを編んだことから。こも(菰)は荒いむしろの事。

《場所》 日本全土:池、沼など

いしのまきで

沼の近くの休耕田の水路で
花は一本だけ
マコモ
'21.07.22

帰りに立ち寄った川のほとりでもひとつふたつ花茎がついていた
マコモ
'21.07.22

枝の上の方に雌小穂(緑白色) 下半部に雄小穂(紫褐色)がつく
雄小穂は開花後は柄を残して落ちるので、先の方に雌小穂がのこっている枝も多い
マコモ
'21.07.22

大型の円錐花序なので 先の方を少しもらってきた
マコモ
'21.07.22

雄小穂と雌小穂が一緒の部分もある
マコモ
'21.07.22

比べてみた
緑白色の雌小穂には長い芒と長い柄がついている
どちらも小花は1個で苞穎はない
雌小穂2p弱、雄小穂8oぐらいだった
マコモ
'21.07.22
"雌小穂長さ2〜2.5p 芒2〜3p、 雄小穂長さ6〜10p"

雄小穂はオレンジがかった葯が
マコモ
'21.07.22

雌花の未熟な果実
マコモ
'21.07.22
"果実は混紡形、暗灰色、長さ8〜9mm"

以前に隣町の沼で撮ったのがあった
マコモ
'18.07.22
"葉は長さ50〜100cm、幅2〜3cm、無毛、ざらつく"

円錐花序
マコモ
'18.07.22

雄花が咲いている
マコモ
'18.07.22

茎の様子
マコモ
'18.07.22

茎葉
マコモ
'18.07.22

根元の方は水の中
マコモ
'18.07.22

雌花の柱頭が出ていた
マコモ
'18.07.22

穂の出始めは雌小穂の部分になる 白い柱頭が見えた
マコモ
'21.08.31

雄小穂
マコモ
'18.07.22


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