マムシグサ

Arisaema serratum 蝮草
単子葉類 サトイモ科テンナンショウ属
多年草、高さcm
花:4〜6月、仏炎苞は緑〜紫で白条がある。

《名前の由来》 褐色の鞘状の葉につつまれて芽を出す様子が蝮のしっぽに似ているから。

テンナンショウ属いろいろな変異があり地方により種類もあるらしいのですが たぶんマムシグサだと思うのですが・・・
家の裏に数本〜十数本? 咲いています。

マムシグサ
'05.06.06

マムシグサ
'06.05.12

マムシグサ
'06.05.12


マムシグサ
'08.10.12

マムシグサ
'08.10.12