ノヂシャ

Valerianella locusta 野萵苣
スイカズラ科ノヂシャ属 ヨーロッパ原産 江戸時代に長崎で栽培
高さ10〜30cm
花:直径約2mm、淡青色、5〜6月

《名前の由来》 江戸時代に長崎で栽培されていたもので 葉が食用になることから野原のチシャ(レタスの和名)の意味だそうだ

《場所》r 帰化種 本州・九州:道端など

スーパーの裏の河川敷でたくさん
ノヂシャ
'20.04.28

分岐しているのが目立つ
ノヂシャ
'20.04.28

ノヂシャ
'20.04.28

数回二つに分かれている
ノヂシャ
'20.04.28

花をトリミング
先端は5裂している。雄しべは3個
白く写っているけど薄い青
ノヂシャ
'20.04.28

つぼみ。苞葉に包まれている
ノヂシャ
'20.04.28

ノヂシャ
'20.04.28

だんだん見えてくる
ノヂシャ
'20.04.28

長い苞葉が目だつ。縁に毛が見える
ノヂシャ
'20.04.28

ノヂシャ
'20.04.28

オランダミミナグサと
ノヂシャ
'20.04.28

タチイヌノフグリと
ノヂシャ
'20.04.28

これからもっと伸びていくようだ。

1週間後 随分伸びていた。
ノヂシャ
'20.05.07

ノヂシャ
'20.05.07

群生が目立つ
ノヂシャ
'20.05.07