ヤマブキショウマ

Aruncus dioicus var. kamtschaticus 山吹升麻
バラ科 ヤマブキショウマ属 多年草 基本種は北半球温帯に広く分布
高さ30〜80cm、
花:6〜8月、黄白色、径約2.5mm、雌雄異株、円錐状の総状花序

《名前の由来》 ヤマブキの葉に似ている。キンポウゲ科のサラシナショウマの根茎を乾燥したものを漢方薬で升麻といい 姿がサラシナショウマに似ているものにショウマと付いているのが多いらしい。

春、葉がまだ展開しないものは山菜とされる。

《場所》s 北海道〜九州:山地の林縁、草地、岩場

家の裏に咲いています。
トリアシショウマと一緒に群生しているのですが ちゃんとした区別点や雌株を写せていませんが とりあえずメモ。

ヤマブキショウマ
'07.06.13

花序の長さは10〜30cm

ヤマブキショウマ
'07.06.13

雄しべは花弁より長く飛び出しています。
ヤマブキショウマ
'07.06.13

茎の下の方
ヤマブキショウマ
'09.06.03

つぼみのころ
ヤマブキショウマ
'09.05.29

2回3出複葉
小葉は卵円形で長さ3〜10cm
ヤマブキショウマ
'09.06.01

ヤマブキショウマ
'09.06.01

ヤマブキショウマ
'09.06.07

茎に少し毛がある
ヤマブキショウマ
'09.06.07

ヤマブキショウマ
'11.06.20

ヤマブキショウマ
'14.05.14
小葉の先は細長くとがります。

縁に欠刻と鋸歯。
側脈がはっきりとし斜めに平行に葉のふちまであります。
ヤマブキショウマ
'14.05.14

これは鋸歯が鋭かったです。
ヤマブキショウマ
'15.07.08

葉や花がよく似ているユキノシタ科のトリアシショウマと一緒に群生していたのでまぎらわしいです。
ヤマブキショウマ
'14.05.14
左の方にある光っている葉がトリアシショウマの葉で平行脈ではありません。