2)　　3)

で、目出度く？すみれさんに会えました♪
でも問題が残っています＾＾；
会ってきたスミレさんの名前が分かりません＾＾；

登山道の両脇イッパイに咲いていました。
こんなに沢山まだ咲いていたなんて思ってもいませんでした。

4)　　5)

6)　　7)７

5)多分ヒゴスミレ？だと思うのですが出会ったのはこの一株だけでした。

自生しているすみれを見るって感動です♪

NYAN さんより
１）はサクラスミレかな。
２）がタチツボスミレで赤斑と修飾する方もいます。
５）は、仰るとおり、ヒゴスミレのようですね（この時期、珍しい）。
６）少し雰囲気が違いますが、やはりサクラスミレかな。

葉っぱもいっしょに写っていると分かりやすいですよ。
後で花だけをトリミングでクローズアップ写真にすることはできますから、それを踏まえて、少し引いて（下がって）撮ると良い結果になることがあります。

NY さんより
４）は、極めて淡いピンク（白花では無いようです）のアケボノスミレ、
開花時に葉が展開していないこと、しかも葉に柔らかそうな毛がありますね、これはアケボノスミレの特徴（ヒメスミレサイシンも有毛）のひとつです。なお、 ヒメスミレサイシンのガク片は緑色。４）はガク片を見ることができませんが、葉の特徴から、７）のものはガク片が褐色で葉も展開していません。もちろん　 ３）もアケボノです。
７）も同じでしょう。
６）は、サクラスミレの奇形花のようですね。

上と左が集まったように咲いていたミヤマスミレ、
下2枚がスミレのよく似たシロスミレです。
天気が良くて、風が気持ちよかったなぁ。

概ねサクラスミレですが、なんだかわからないものも・・・。

背の高いすみれで、親戚かも？

　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右）３種類かな？

この２種は近縁とする説があるようです

　 　
右）イカリソウの後ろにタデスミレ

オ マケで、同日撮影の４種類が写っている写真を持ってきました。
分かりますか？
では。

「ウスバスミレ」＆「タカネスミレ」です！

２つとも初めて見るすみれでした。

タカネスミレは２度目のチャレンジでまたもや強風＆靄・・しかし、会えて本当に良かったです(あの風の中であんなにたくましてく群生しているのはスゴ イ!！)

長野県を中心に回ったスミレ旅の様子、ようやくＵＰする事が出来ました。案内した方のおかげで、貴重なスミレに数多く出会 えました。
ミドリタチツボスミレとサクラスミレ、ケントクスミレです。