Gynostemma pentaphyllum 漢字名
ウリ科 アマチャヅル属 多年草
つる性
花:8〜9月、総状花序、5裂、直径約5mm、黄緑色、雌雄異株
《名前の由来》 葉に甘みがあるので甘茶にたとえ、ツル植物なので
《場所》 日本全土:山地ややぶなど
暗いスギ林で
'17.07.09
'17.08.01
葉は鳥足状複葉、ふつうは5小葉、3または7小葉もあるらしい。
'17.07.09
7小葉があった
'20.08.01
表がぽつぽつと目立っているのがあった
'17.07.09
トリミング
'17.07.09
次の月に見ても
日当たりがすごく悪いせいか花らしいのがない
'17.08.01
やっと見つけたのは もしかして果実?
'17.08.01
少し花っぽいけど・・・
'17.08.01
葉腋に小さい花序がつく。
9月に見たのは花が落ちた後のようだ
雄株だったらしい。
'17.09.11
葉腋から巻きひげ
'17.09.11
10月
大きくなった果実一つ発見
'18.10.17
液果で直径約7mmの球形、黒緑色に熟す。
萼や花冠の跡が残る。
車でちょっと行くとはいれる山で 道のわきにたくさんあって花も見られた
'20.07.24
これから花柄が伸びて咲くのか
'20.07.24
'20.07.24
葉の表に毛がある
'20.07.24
花が咲いているのがあった
'20.07.24
花の裏。萼が5枚
'20.07.24
萼は小さい。
雄花。花びらは尾状に長く伸びて鋭くとがっている
'20.07.24
直径約5o
雌花は見つからなかった。今度ちゃんと探そう
つぼみ
'20.07.24