アオスゲ

Carex leucochlora 青菅
カヤツリグサ科 スゲ属 ヌカスゲ節
高さ15〜50cm 多年草
花:4〜5月、

《名前の由来》 全体が緑色なので
学名leucochloraは白緑色の

《場所》 北海道〜九州:日当たりの良い草地や林縁など

草むらと道路の間に大きい株が
高さは20pぐらいだった
アオスゲ
'25.04.06
”根茎短く密に叢生。 葉は有花茎とほぼ同長、幅2〜3o”
根際に雌小穂をつけることはないそうだ
アオスゲ
'25.04.06

小穂は接近して付いている
アオスゲ
'25.04.06

花茎のてっぺんに雄小穂がひとつ
雄小穂は太くて棍棒状で長さは雌小穂より短かった
雌小穂の先にちょっと雄花がついているのがあった
アオスゲ
'25.04.06

低い位置には、まだ雌しべが新しそうで雄しべはまだのようなのがあった
アオスゲ
'25.04.06


アオスゲ
アオスゲ
'25.04.06

頂小穂は雄小穂で雌小穂と密着。側小穂は雌小穂で2〜3個
アオスゲ
”雄小穂:長さ1〜2p(3p近いのもあるようだ)
雌小穂:長さ1〜2p 幅3〜4o”
測ってみたのは雄小穂1.5cmぐらい。雌小穂1〜1.9cmぐらい

雄小穂 太く棍棒状なのが特徴で似た種との区別点になる
アオスゲ
'25.04.06

雌小穂 鱗片の芒が長い
アオスゲ
'25.04.06

雌小穂の先に雄花がついている?のがあった
アオスゲ
'25.04.06

雌鱗片 凹頭で芒が長い
アオスゲ
'25.04.06

芒が、短めでもこのぐらいはある
外側から
アオスゲ
別の雌鱗片を内側から
アオスゲ
'25.04.06

雌鱗片と果胞
アオスゲ
'25.04.06
”果胞:長さ2〜3o、まばらに短毛がある、口部は2歯、不明瞭な脈がある”
測ったら範囲以内だった。分かりにくい画像だけど柱頭3岐
アオスゲ
'25.04.06

果実 ”果胞に密着 倒卵形 頂部に柱基が付属体として残る” 未熟で3稜がわかりにくい。長さ1.5o弱あった
アオスゲ
'25.04.06

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