Chrysanthemum seticuspe f. boreale 泡黄金菊、粟黄金菊 別名キクタニギク(菊谷菊)
双子葉 合弁花類 キク科 キク属
多年草、高さ1〜1.5m
花:9〜11月、直径約1.5p、黄色
《名前の由来》 小さい花が密集して泡のように盛り上がって咲くので。別名は京都の菊渓にちなんだもの。
家の南側の端の方に こんなのがありました。
'08.10.07
つぼみをトリミング。まん丸でかわいいです。
'08.10.07
キク科みたいだけどどんなのが咲くのかなと思っていましたが。
1週間後、少し咲いていました。
'08.10.15
近くにもっと咲いてるのが
斜面の上の方からたれ下がっていました。
'08.10.15
シマカンギクに似ているそうですが 分布が重ならないので安心です^^
草刈りをするので 最初に見つけたつぼみのは 高さが30pもなかったと思いますが、垂れ下がっていたのはずいぶん長かったです。
これもたれ下がり
'08.10.15
'08.10.15
花をトリミングしてみます。
これから中の方の小花も開いていくようです。
'08.10.15
葉っぱもトリミング
5つに大きく裂けています。
'08.10.15
半月後です
'08.11.01
'08.11.01
花をトリミング
'08.11.01
終わりがけだけどたくさん
'10.11.05