いしのまきで
いつものスーパー付近の河川敷で
'20.05.07
頂小穂1〜2個は雄性、側小穂は雌性
葯は終わり気味で 柱頭はたくさん出ていた
'20.05.07
"頂小穂1〜2個は雄性で長さ2〜6cm。側小穂は雌性で長さ1.5〜5cm、幅3〜4.5mm。"
下の方
'20.05.07
"葉は幅1.5〜4mm。
葉身の縁は乾くと内曲する。"
支流の別の場所で
'20.05.21
水の中に入ってたので余り近寄れない
'20.05.21
これは雄小穂一個で わきの雌小穂は2個付いていた
小穂は3〜5個つくそうだ
'20.05.07
柱頭は2岐
雌小穂の鱗片 先がとがって果胞より短いタイプだった
果胞の嘴は短そう
'20.05.07
"雌鱗片は側面が黒紫色で中肋が緑色、鈍頭で果胞より短いものから、鋭頭で果胞より長いものまで変異がある。"
こちらは果胞より長い感じ
'20.05.07
'20.05.21
'20.05.21
"果胞は扁平、長さ3〜3.5mm、嘴は短い、口部は全縁
果実は果胞に密に包まれ、倒卵形、レンズ状、長さ約2mm"
雄小穂
'20.05.21
'20.05.07
持ち帰れなかったので細かい部分を見ていないので 違うかもしれないけど一応メモ
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