いしのまきで
前山の昔の細い荒れた作業道で 柱頭がふさふさのを発見
白く長い柱頭が目立つ
'10.06.01
小穂の柄が長いのがわかる。果実はたれさがるようだ
'10.06.01
市外で見た株
'23.05.22 市外
雄小穂
'23.05.22 市外
葉の表 幅は3〜3.5oぐらい
'23.05.22 市外
”幅2〜4o”
葉の裏
'23.05.22 市外
雌小穂 柱頭が絡み合っていて3岐がよくわからない^^;
'23.05.22 市外
雄小穂の鱗片の様子 尖る
'23.05.22 市外
雌小穂を見るとまだ果実が熟していない
'23.05.22 市外
6月に前山で残っているのがあった
果期には垂れ下がっている
'23.06.23
'23.06.23
すこしもらってきた。長さは30p足らずぐらい
'23.06.23
根付近の様子
'23.06.23
茎下部の様子
'23.06.23
花序
'23.06.23
雌小穂は短いのや長いのがあった
上の目盛りは1o、下は0.5o間隔
長いので1.5pぐらい 短いのは1p足らずぐらいだった
雄小穂は1.4oぐらい
'23.06.23
”雄小穂の長さ1.5〜3pの線形、雌小穂の長さ1〜2pの円柱形”
果胞の口部は二つに切れている
1メモリ0.5oなので4o足らずぐらいか
'23.06.23
”果胞は長さ3.5〜4o、長い嘴、嘴の先に微刺、口部は2歯”
花後でも長い柱頭がついてる。果苞の2倍ぐらいある。柱頭3岐
果胞より短い雌鱗片がついている
'23.06.23
果実は3稜形
'23.06.23
倒卵形とのことだが余り顕著じゃなかった。 1メモリ0.5o
'23.06.23
”果実は約2o 3稜、倒卵形”
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