《場所》j 北海道〜九州:道端、荒れ地
日当たりの良い草地に群生していました。 雌雄異株で目立っているほうが雄株だった。
地下茎で増えるのでつながっているため雄株 雌株が別々に群生しているそうです。 雄花
長さ2〜7cmのほこ形 基部は耳状にはりだすそうですが 張り出していないのもありそう。はっきり写していませんでした。