Amaranthus hybridus 細青鶏頭
ヒユ科 ヒユ属 1年草 帰化種
高さ0.8〜2m、
花:7〜11月、緑色の花穂
《名前の由来》
《場所》 南アメリカ原産(明治時代):市街地の道端や荒地など
さいたま市で
畑地の通路の端に大きくなっていました。
'15.09.19
'15.09.19
茎は赤みを帯びることが多い
'15.09.19
'15.09.19
葉は互生。長さ5〜12cm
菱状卵形、先がとがる
'15.09.19
若い枝や葉に軟毛がある
花は長くとがる苞に包まれていてとげとげしています。
しべが見えてるような
'15.09.19
花穂には雄花、雌花、両性花がまじる
果実になってるのか花なのかわかりません^^;
'15.09.19