イボクサ

Murdannia keisak 疣草
ツユクサ科 イボクサ属
高さ20〜30cm
花:8〜11月、淡紅紫色、直径約1.3cm、1日でしぼむ

《名前の由来》 葉の汁をつけるといぼがとれるといわれることから。

《場所》 日本全土:ため池、河川、田んぼなどの湿地

いしのまきで
家の南側の田んぼの畦を歩いていたら 田んぼの中の端に 群生していました。

つぼみが付いていました。葉の付け根に花をつけるようです。
イボクサ
'08.09.23

イボクサ
'08.09.23

イボクサ
'08.09.23

イボクサ
'08.09.23

イボクサ
'08.09.23

まだ葉っぱだけが群生
イボクサ
'09.08.03

花をトリミング
イボクサ
'09.09.12

イボクサ
'09.09.09

イボクサ
'09.09.14

広い川のほとりに 抽水状態で白いのが居ました
イボクサ 白
'21.09.17

イボクサ 白
'21.09.17

イボクサ 白
'21.09.17

葯も白いです
イボクサ 白
'21.09.17

イボクサ 白
'21.09.17


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