《名前の由来》 根の上部につくイモのような塊茎により増えるので。カタバミはカタバミのページ参照。 《場所》n
ムラサキカタバミ(南アメリカ原産)との違いは ムラサキカタバミは葉の表は無毛で葉柄が有毛。イモカタバミは葉が有毛で柄は無毛。 花色はイモカタバミの方が濃く紫色の脈が入る。葯は黄色で花粉があるが ムラサキカタバミは葯は白く花粉はない。 花数はムラサキカタバミは10以下で イモカタバミは10個以上。 ムラサキカタバミは鱗茎で イモカタバミは塊茎で増える。