《名前の由来》 粟に似るが食用にならない
《場所》 関東以西～九州：林床、林縁などやや暗く湿ったところ
さいたま市で
'20.11.08
小穂が疎らについて全体が細長～い
28cmぐらいあった
'20.11.08
"花序は長さ10～30cm"
暗いせいもあって目立たなくて
'20.11.08
一筋もらってきた
68㎝位の長さだった
'20.11.08
'20.11.08
'20.11.08
芒ではなく柄の付け根から出ている
らしい
'20.11.08
"エノコログサと同様に刺し毛を持つ
小枝の変形したもの"
'20.11.08
'20.11.08
小穂 2.5㎜強あった
小さいのが第一苞穎
長いのが第一小花の護穎
'20.11.08
"小穂の長さ2.2～2.8mm"
反対側
第二苞穎も第二小花の護穎より短い
'20.11.08
果実
'20.11.08
葉鞘と節
葉舌は写せてないけど毛状らしい
'20.11.08
河川敷の近くの神社へ行く道の暗いところにさわさわと立ってた。何かなあと思ったけれど 藏目でなかなかピントが合わない。
'20.11.08
小穂が疎らについて全体が細長～い
28cmぐらいあった
'20.11.08
"花序は長さ10～30cm"
暗いせいもあって目立たなくて
'20.11.08
一筋もらってきた
68㎝位の長さだった
'20.11.08
'20.11.08
見かけはちがうけれど小穂をみるとエノコログサ属というのが納得
'20.11.08
芒ではなく柄の付け根から出ている
らしい
'20.11.08
"エノコログサと同様に刺し毛を持つ
小枝の変形したもの"
'20.11.08
'20.11.08
小穂 2.5㎜強あった
小さいのが第一苞穎
長いのが第一小花の護穎
'20.11.08
"小穂の長さ2.2～2.8mm"
反対側
第二苞穎も第二小花の護穎より短い
'20.11.08
果実
'20.11.08
葉鞘と節
葉舌は写せてないけど毛状らしい
'20.11.08
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