近隣の市の海に面した草地の斜面で
'20.09.29
いしのまきでも河口付近で群生しているのにあえた。
'23.08.02
枯れてきているのは花序が離れていた
'23.08.02
いろんな段階の花序
'23.08.02
上は葯が出ている。下は果実ができているのかな
'23.08.02
花穂と葉
'23.08.02
葯が出ている
'23.08.02
拡大すると柱頭も見えた
雌性期に白い柱頭が突き出て見え、雄性期になると次第に褐色になり、葯が突き出るようになるそうだ。
'23.08.02
下部の様子
'23.08.02
花序が離れていて2本とわかる
'23.08.02
少しもらってきた。下部は匍匐しているので 思ったよりずいぶん長い
途中からだけれど下の方の茎入れると1m以上あった
'23.08.02
匍匐した茎から根が出ている
'23.08.02
節から根が出ている
'23.08.02
葉身の付け根を後ろ側から。全体に毛が多い
'23.08.02
葉の表
'23.08.02
色々な段階の花穂
長さは5.5〜8pだった
'23.08.02
小穂が開いている
'23.08.02
花序を少し離してみた
'23.08.02
茎の節に毛がある
'23.08.02
節の反対向きはもっと長い毛だった
'23.08.02
葉舌部分
'23.08.02
”葉舌は切形、膜質、長さ2mm、縁は毛状”
花序を離してみると
'23.08.02
花序の外側
'23.08.02
花序の内側
'23.08.02
小穂が開いてきている花序の外側
'23.08.02
小穂
'23.08.02
”小穂は長さ約8o、2個ずつ対になる。第1小穂は有梗(雄性)、第2小穂は無梗(両性)、2小花。第2小穂の護頴には長い芒があり小穂から長く突き出る。”
小穂
'23.08.02
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