Agrimonia japonica 金水引
バラ科キンミズヒキ属(ミズヒキとつくがミズヒキはタデ科で別)
多年草、高さ40〜90cm
花:7〜9月、黄色、直径0.6〜1p
《名前の由来》 細長い花穂を金の水引に例えた。
家の裏で撮影。
葉の下の方に大きな托葉がついているらしいけど 写っていませんでした。
'06.09.13
花をトリミング。花びらが丸めで雄しべが8〜14本というのがヒメキンミズヒキとの違いのポイントだそうです。
'06.09.13
'06.09.13
'08.09.20
果実はこんな感じ
'08.10.07