Lunaria annua 合田草
アブラナ科ゴウダソウ属 ヨーロッパ原産 別名:ルナリア、ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)
高40〜90さcm
花:赤紫色、4弁花、直径約2p、3〜5月
《名前の由来》 20世紀初頭(明治時代)フランスから持ち帰った合田清さんにちなんで。別名のギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)は実の形から。ルナリアは属名Lunaria。ラテン語のLuna(月)から
観賞用に栽培されたものが逸出
《場所》s 帰化種
近くのお宅の屋敷林の斜面で
'20.04.27
ずいぶん増えている
'20.04.27
'20.04.27
花 横から撮るのを忘れた
'20.04.27
果実が団扇のように丸い扁平になるのが特徴だけれどこれも撮ってない
'20.04.27
茎葉に長い柄がある
'20.04.27
茎に疎らに荒い毛があった
'20.04.27