Viola japonica 小菫
スミレ科スミレ属
高さ6〜12cm
花：白っぽいものから淡紅色、紅紫色など変化が多い
スミレ科スミレ属
高さ6〜12cm
花：白っぽいものから淡紅色、紅紫色など変化が多い
《名前の由来》 紫色のスミレというなのすみれに比べて 葉が短く高さも低いことからコスミレと名付けられたのかなあと思います。花の大きさはスミレよりも大きいこともあります。
《場所》j 本州〜九州 人家近くや山野
舗装された林道のわきにたくさん群生していました。
'12.04.28
花弁に筋が見られることが多いです。
'12.04.28
葉が多めで花束になっていることが良くあります。
'12.04.28
葉の裏は紫色を帯びています。
'13.04.29
側弁の基部は普通無毛ですが 少し毛があることもあるそうです。
有毛タイプは西の方に多いらしです。
'15.04.20
花の様子など くわしくはこちらで：であい コスミレのページ
'12.04.28
花弁に筋が見られることが多いです。
'12.04.28
葉が多めで花束になっていることが良くあります。
'12.04.28
葉の裏は紫色を帯びています。
'13.04.29
側弁の基部は普通無毛ですが 少し毛があることもあるそうです。
有毛タイプは西の方に多いらしです。
'15.04.20
花の様子など くわしくはこちらで：であい コスミレのページ