コツブヌマハリイ

Eleocharis parvinux 小粒沼針藺
カヤツリグサ科 ハリイ属
高さ30〜60cm 多年草
花:5〜8月、小穂は茎の先端に1つ、

《名前の由来》 オオヌマハリイ(ヌマハリイ)に似ているが果実が小さいことから
オオヌマハリイと高さは変わらないらしい
学名種小名parvinuxは小型の実 というような意味らしい

《場所》 関東、東北地方(日本固有種):平地の川岸や沼の湿地、湿った草地など

さいたまの河川敷の窪地で

4/9 ハリイ属が群生していた。調べてみるとコツブヌマハリイと思う
花盛り
コツブヌマハリイ
'23.04.09

次の年の6/16
コツブヌマハリイ
'24.06.16

草刈りのあとで小穂はほとんどなくて やっと見つけたのは小さい
コツブヌマハリイ
'24.06.16

7/3 たくさん群生していた
長い匍匐根茎があって群生する
コツブヌマハリイ
'24.07.03

やはりほとんど先が無かった
コツブヌマハリイ
'24.07.03

次の年 5/13 に行ってみたら 刈られていなくて随分伸びていて倒れ気味のも多かった
埼玉県では 絶滅危惧T類(環境省では絶滅危惧U類)なので、草刈りをせずに残していてくれたようだ
コツブヌマハリイ
'25.05.13

こんなにたくさん
コツブヌマハリイ
'25.05.13

6/12 長くなって倒れ気味で小穂が白っぽくなっていた
コツブヌマハリイ
'25.06.12

花茎は円柱形でやわらかい。中は詰まっていなかった)
コツブヌマハリイ
無毛
幅は幅1〜2.5mmとのこと。測ったら1o強〜1.5oぐらいだった
コツブヌマハリイ
'24.06.16

これは筋がみえる
コツブヌマハリイ
'25.04.06

葉は葉身が無く鞘のみで赤褐色
コツブヌマハリイ
'24.07.03

コツブヌマハリイ
'25.04.06

コツブヌマハリイ
'25.05.13

小穂は茎の先端に1つだけつく
草刈りのあとから出てきた若い小穂
雌性先熟で 柱頭がたくさん出ていた
コツブヌマハリイ
'24.06.16

4月に撮ったのも柱頭が沢山
コツブヌマハリイ
'23.04.09

葯が出ていた小穂
コツブヌマハリイ
'25.05.13

短い小穂 長さ7oぐらいだった
コツブヌマハリイ
'25.04.06

これは細長い 14oぐらいあった
”小穂:披針形、長さ1〜1.5cm、やや尖る、濃褐色”
3pぐらいのもあるらしい
コツブヌマハリイ
'25.05.13

鱗片は少し尖っている
中肋やそのわきの部分の周り外側は透明っぽい膜質
”鱗片は淡い緑色→黒紫色、紫褐色”
コツブヌマハリイ
'24.06.16

4月 小花はまだ葯が外にでていなかった
コツブヌマハリイ
'25.04.06

果実 刺針状花被片は果実の2倍くらい長いようだ
コツブヌマハリイ
'24.06.16

”果実1〜1.2o 広倒卵形 淡い褐色 なめらかで光沢がある”
まだ褐色になっていない。柱頭は2岐
コツブヌマハリイ
'25.05.13

7月は熟し過ぎ? 1メモリ0.5oなので長さは1o強ぐらいはあるようだ
コツブヌマハリイ
'24.07.03

刺針状花被片は4個ついている
コツブヌマハリイ
'24.07.03

次の年の6月のも 果実は茶褐色で熟している
コツブヌマハリイ
'25.06.12
刺針状花被片は4本で、果実の2倍以上で あまり曲がらず上に伸びて 下向きの小刺がつく のが特徴らしい。


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