Chelidonium majus var. asiaticum 草の王
双子葉 離弁花類 ケシ科 クサノオウ属
越年草、高さ30〜80cm、朔果が細長く長さ3〜4cm
花:4〜10月、直径約2cm、鮮黄色
《名前の由来》 薬草トして広く効能があるので草の王という意味から。他に葉や茎を切ると黄色い乳液が出るので草の黄という説、皮膚病に効くので瘡(くさ)の王という説もある。
家のあちこちにいます。
'09.05.04
'08.09.18
'08.09.18
主役よりツユクサの方にピンとがあってる感じ・・・
'08.09.25
花をトリミング
'08.09.25
これは何かなと思っていましたが、クサノオウでは?と教えていただき そういわれるとそんな感じもするなあということで決定^^ 畑の隅だったので栄養があったのかな?
'07.05.08