Commelina benghalensis 丸葉露草
ツユクサ科 ツユクサ属 アジア〜アフリカ原産
高さ30〜50p、1年草
花:7〜10月、直径約2.5p、青〜淡青色、白のこともある
《名前の由来》 ツユクサの葉より幅が広く丸みがあるから
《場所》 本州(関東地方以西)〜沖縄:道端、草地など
さいたまで
歩道の植込みに咲いていた
'21.10.03
花は少なめだった。
'21.10.03
ツユクサより葉の幅が広い
'21.10.03
別の場所で群生していた。
'22.08.29
'22.08.29
'22.08.29
花は一つの苞から2個出ている
花は
ツユクサより小さい
せいか、苞が大きめの気がする
'21.10.03
花 後ろから
'21.10.03
'21.10.03
花 正面
'21.10.03
しべの様子
'21.10.03
'22.08.29
苞の中に果実ができるけれど 地下にも閉鎖果をつけて果実をつけるそうだ。
枝分かれ部分
'21.10.03
葉柄の基部は鞘になっている
'22.08.29
葉と苞
'21.10.03
葉
'22.08.29
”葉は長さ3〜7p、幅2〜4p、卵〜広卵形、縁は普通、波打つ”
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