《名前の由来》 アオスゲに似て、より小さいから
《場所》 本州、四国、九州：林内、林縁、草地など
いしのまきで
メアオスゲじゃない可能性もあるけど一応メモ
うちの前山の昔の作業道で
葉は直立
葉の幅は2㎜ぐらいだった
'21.05.18
"全体に小型。茎は叢生し、根茎が分岐するに大株となる
葉は幅1～2㎜（～4㎜）"
小穂は茎の上部分に集まっている
時に根元近くに一つ雌小穂があるのが特徴らしい
'21.05.18
根元に最下小穂がつくことが多いというのはこれかな
'21.05.18
上の小穂
良く見えないので
'21.05.18
トリミングしてみる
雄小穂は１つで頂生するらしいがよくわからず
'21.05.18
採ってきた
高さ20㎝以下
'21.05.18
下の方にも小穂があって思ったよりついていた
'21.05.18
基部は淡褐色
'21.05.18
繊維状に分解するとのことだけれどこのぐらいでもいいのかな
'21.05.18
"基部の鞘は短く、光沢がなく、淡褐色～褐色、柔らかい繊維状に分解する"
花序
'21.05.18
"苞は花序とほぼ同高、短い鞘がある"
というのが確認できていない。苞が長すぎる気がしてメアオスゲか心配
頂小穂は雄性で線形 6㎜ぐらいか。芒がある
側小穂は雌性 7㎜ぐらいあった こちらも長い芒がある
'21.05.18
"雄小穂は長さ5～15㎜。雌小穂は長さ1㎝以下"
別の花序 果胞は5個付いていた
'21.05.18
雌鱗片の芒が長い
'21.05.18
果胞は2.5㎜ぐらい
'21.05.18
"果胞は長さ2.5～3㎜、脈は不明瞭、毛が散生"
果胞は有毛とのことだけど このぐらいでもいいのかな
ちゃんと撮れてるのがなかった
'21.05.18
果実を取り出そうとした途中
柱頭3岐
'21.05.18
取り出した
柱基が結構大きい
メアオスゲでいいのか心配
長さ1.3㎜ぐらい、３稜形
'21.05.18
メアオスゲじゃない可能性もあるけど一応メモ
うちの前山の昔の作業道で
葉は直立
葉の幅は2㎜ぐらいだった
'21.05.18
"全体に小型。茎は叢生し、根茎が分岐するに大株となる
葉は幅1～2㎜（～4㎜）"
小穂は茎の上部分に集まっている
時に根元近くに一つ雌小穂があるのが特徴らしい
'21.05.18
根元に最下小穂がつくことが多いというのはこれかな
'21.05.18
上の小穂
良く見えないので
'21.05.18
トリミングしてみる
雄小穂は１つで頂生するらしいがよくわからず
'21.05.18
採ってきた
高さ20㎝以下
'21.05.18
下の方にも小穂があって思ったよりついていた
'21.05.18
基部は淡褐色
'21.05.18
繊維状に分解するとのことだけれどこのぐらいでもいいのかな
'21.05.18
"基部の鞘は短く、光沢がなく、淡褐色～褐色、柔らかい繊維状に分解する"
花序
'21.05.18
"苞は花序とほぼ同高、短い鞘がある"
というのが確認できていない。苞が長すぎる気がしてメアオスゲか心配
頂小穂は雄性で線形 6㎜ぐらいか。芒がある
側小穂は雌性 7㎜ぐらいあった こちらも長い芒がある
'21.05.18
"雄小穂は長さ5～15㎜。雌小穂は長さ1㎝以下"
別の花序 果胞は5個付いていた
'21.05.18
雌鱗片の芒が長い
'21.05.18
果胞は2.5㎜ぐらい
'21.05.18
"果胞は長さ2.5～3㎜、脈は不明瞭、毛が散生"
果胞は有毛とのことだけど このぐらいでもいいのかな
ちゃんと撮れてるのがなかった
'21.05.18
果実を取り出そうとした途中
柱頭3岐
'21.05.18
取り出した
柱基が結構大きい
メアオスゲでいいのか心配
長さ1.3㎜ぐらい、３稜形
'21.05.18
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