Persicaria thunbergii 溝蕎麦 別名ウシノヒタイ
双子葉離弁花類 タデ科イヌタデ属
1年草、高さ0.3〜1m
葉:先がとがり基部が耳状に張り出す
花:7〜11月、白〜濃い赤
《名前の由来》 姿が蕎麦に似ていて田の溝や湿地に生えるから。別名は葉の形が牛の顔を思わせるから。
田んぼの脇の溝に多く、あちこちに群落を作っています。群落によって花の色がいろいろです。
葉の形が特徴的。
'06.09.19
'06.10.05
全体的なピンク
'06.10.05
先だけ濃いピンク、レンズに水がついてぼやけてしまいました。
'08.09.23
薄ピンク
'08.09.17
白
'08.09.17
'08.09.17
'06.10.05