《名前の由来》 花序の形が片側に並んでいるのでなぎなたに似ているから
《場所》 本州～九州に帰化：荒地、道端、草地などの乾き気味の所
いしのまきで
庭の端の方のあちこちにたくさん居る
'20.05.28
花穂
小穂が枝にくっついて 片側についているかよくわからず、まだ薙刀のようになっていない
'20.05.28
採ってみた
全体
'20.05.28
花穂
'20.05.28
'20.05.28
小穂一つ
小花は4個か？
'20.05.28
護穎に長い芒がある。小穂の下の第1苞穎側
第1苞穎は短い
'20.05.28
6月に入って別の場所のを見てみた
高さは60㎝足らず
'21.06.07
'21.06.07
小穂は花柄の片側に並んでいる
'21.06.07
雄しべが出ているかな
'21.06.07
全体
小穂が広がってきている
'21.06.07
根元
'21.06.07
葉鞘
'21.06.07
葉舌
'21.06.07
開いた花穂
'21.06.07
雄しべの葯
'21.06.07
咲いている様子
雌しべもちょっと覗いている
護穎の芒を数えると、この小穂は小花が6個のようだ
小穂の長さは1㎝弱ぐらいだった
'21.06.07
"小穂は長さ5～11.5㎜、3～6小花"
小花
長さは5㎜強 芒は1～1.5㎜ぐらいあった
'21.06.07
"護穎は長さ4.5～6.5㎜、5～15㎜の芒"
小穂から小花を外してみた
右に離したのが苞穎
第1苞穎（1㎜強だった）は第2苞穎2.5㎜弱だった）よりだいぶ短い
'21.06.07
"第1苞穎は短く長さ1.5～2mm、第２苞穎の長さ2.5～5.5mmの1/2以下"
葉はとても細い
'21.06.07
測ったのは長さ15㎝ぐらい、幅1㎜ぐらいだった
'21.06.07
"葉は長さ10～25cm、幅1.5～2mm、粉緑色、表面に毛、縁は内側に巻く"
庭の端の方のあちこちにたくさん居る
'20.05.28
花穂
小穂が枝にくっついて 片側についているかよくわからず、まだ薙刀のようになっていない
'20.05.28
採ってみた
全体
'20.05.28
花穂
'20.05.28
'20.05.28
小穂一つ
小花は4個か？
'20.05.28
護穎に長い芒がある。小穂の下の第1苞穎側
第1苞穎は短い
'20.05.28
6月に入って別の場所のを見てみた
高さは60㎝足らず
'21.06.07
'21.06.07
小穂は花柄の片側に並んでいる
'21.06.07
雄しべが出ているかな
'21.06.07
全体
小穂が広がってきている
'21.06.07
根元
'21.06.07
葉鞘
'21.06.07
葉舌
'21.06.07
開いた花穂
'21.06.07
雄しべの葯
'21.06.07
咲いている様子
雌しべもちょっと覗いている
護穎の芒を数えると、この小穂は小花が6個のようだ
小穂の長さは1㎝弱ぐらいだった
'21.06.07
"小穂は長さ5～11.5㎜、3～6小花"
小花
長さは5㎜強 芒は1～1.5㎜ぐらいあった
'21.06.07
"護穎は長さ4.5～6.5㎜、5～15㎜の芒"
小穂から小花を外してみた
右に離したのが苞穎
第1苞穎（1㎜強だった）は第2苞穎2.5㎜弱だった）よりだいぶ短い
'21.06.07
"第1苞穎は短く長さ1.5～2mm、第２苞穎の長さ2.5～5.5mmの1/2以下"
葉はとても細い
'21.06.07
測ったのは長さ15㎝ぐらい、幅1㎜ぐらいだった
'21.06.07
"葉は長さ10～25cm、幅1.5～2mm、粉緑色、表面に毛、縁は内側に巻く"
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