Gypsophila muralis 糠糸撫子
ナデシコ科 カスミソウ属 ヨーロッパ原産(1960年 園芸種として)
高さ5〜20cm 1年草
花:6〜9月、5裂、ピンク色
《名前の由来》 小さい茎や葉が糸のようだから。ナデシコの仲間
《場所》 帰化種(北海道、本州):公園、路傍など
さいたま市で
駅前の道の歩道の隙間にいました
ツメクサの大きいのかなと思うような姿でした
'20.06.01
'20.06.02
'20.06.01
葉は線形、長さ5〜10p、幅約0.5p
とても小さい花
'20.06.01
'20.06.02
'20.06.01
花柱2個、雄しべ10本だそうですが
よく見えません
'20.06.02
'20.06.02
萼
'20.06.01
萼は筒状、長さ2〜3mm
'20.06.02
つぼみ
'20.06.02
'20.06.02
'20.06.02
托葉は膜質で合着
住宅街の堀沿いの道で
'20.06.12
花が濃い目でした
'20.06.12
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