Atractylodes japonica 朮
双子葉 合弁花類 キク科オケラ属
多年草、高さ0.3〜1m
花:8〜10月、直径1.5〜2cm、白まれに紅色がかる、総苞のまわりに魚の骨のような苞がある
《名前の由来》 古名のウケラがなまったもの。語源ははっきりしないとのこと。
裏山から道を隔てた家の山で撮影。
葉のまわりに棘のような鋸歯があります。
'07.10.11
'08.10.22
見に行くのが遅くなって 葉がボロボロに食べられているようです。
'08.10.22
花をトリミング
'08.10.22
魚の骨が見えますね〜
'08.10.22