Youngia japonica 鬼田平子
双子葉植物合弁花類 キク科 オニタビラコ属
高さ0.2〜1m
花:4〜10月、直径7〜8oの頭花、黄色
《名前の由来》 タビラコ(コオニタビラコの別名)よりとても大きいことからオニが付いた。
家の裏の方で撮影。
コオニタビラコより大きいので オニタビラコといわれるそうだけれど 花は小さくてかわいい。
'09.05.04
まだ咲きはじめ
花をトリミング
'09.05.04
20日後 だいぶ咲き進みました。上のとは別の株ですが。。。
'09.05.24
花の部分をトリミング
花が終わると下の方が膨らみます。
'09.05.24
途中
全体に細かい毛があります。
'09.05.24
下の方
'09.05.24
他の場所で別の日ですが、随分背丈が伸びていました。
'09.05.29
全体の様子。 ロゼット状の羽状に切れ込みのある根生葉から一本茎が伸びています。 これは1m近くありずいぶん背が高いですが 場所によっては小さくて30センチぐらいの高さでかわいいのもあります。
花が終わると小さい綿毛のついた果実ができます。
'09.05.29
'09.05.29