《名前の由来》 在来種で同じ属のアキノキリンソウ(別名アワダチソウ) より大形であることから。
裏山で一つだけ咲いていました。セイタカアワダチソウのまだ小さいのかと思ったのですが、それにしては早すぎます(セイタカアワダチソウは9〜11月)。 オオアワダチソウだろうとメモ。
ひと月後 家の南側の裏山の裾で。
後ろにあるのは切った竹を捨ててあるところです。 これはooawadatisouの特徴が出てます。花序のてっぺんがたれ下がり気味でとがっていません。 二株だけありました。セイタカアワダチソウのように大群落にはならないそうです。高さも低めです。これはももぐらいでした。
一応 花をトリミングしましたが、泡立ちというだけあって もわもわしてはっきり分かりません^^ 草丈はセイタカアワダチソウより低いけれども花はちょっと大きめらしい。