Symplocarpus foetidus var. latissimus 座禅草
単子葉類 サトイモ科ザゼンソウ属
多年草、葉は花のあと生長 40cmほどになる
花:2〜6月、仏炎苞の高さ約20cm
《名前の由来》 花の様子から座禅を組む達磨大使を連想して。
家の西側の池と水がわいてくる場所の中間に数個咲きます。
赤褐色の帽子のようなのを仏炎苞というそうです。 左の緑のは葉の芽
'06.02.18
中のブツブツがあるのが花序で 粒一つ一つが花です。
'06.02.18
花は萎れていますがそのわきの葉がのびてきました。
'06.03.27
驚くほど大きな葉になります。
下に倒れている花が見れるでしょうか。
'06.04.21