Hemerocallis dumortieri var. esculenta 禅庭花
ワスレグサ科（（APGⅣ→ツルボラン科）） ワスレグサ属 別名：ニッコウキスゲ（日光黄菅）
ヒメカンゾウの変種とされる
高さ60～80cm
花：7～8月、橙黄～濃黄色、長さ７～８cm
本州北部～北海道の背が低く花びらが厚いものをエゾゼンテイカというそうだ。
ワスレグサ科（（APGⅣ→ツルボラン科）） ワスレグサ属 別名：ニッコウキスゲ（日光黄菅）
ヒメカンゾウの変種とされる
高さ60～80cm
花：7～8月、橙黄～濃黄色、長さ７～８cm
本州北部～北海道の背が低く花びらが厚いものをエゾゼンテイカというそうだ。
《名前の由来》
《場所》k 北海道～本州中部：山地や亜高山の草原、海岸
花期は7月からと図鑑にあったけれど 2015年5月に海のそばの草原で見ました。今年は色々な花の進みが早いようです。
海に断崖の上の草原の斜面に転々と咲いていました。
'16.05.23
'16.05.23
葉の様子。
長さ60～70cm、幅約20cmとのことです。
'16.05.23
これは古い株でしょうか、葉の重なりがすごかったです。
'16.05.23
花
朝開いて夕方閉じるそうです。
'16.05.23
短い花柄があります。
エゾゼンテイカは花柄がほとんどないそうです。
'16.05.23
'16.05.23
'16.05.23