Smilax riparia 牛尾菜
シオデ(サルトリイバラ)科 シオデ属
つる性、多年草
花:7〜8月、淡黄緑色、集散花序、雌雄異株
《名前の由来》 アイヌの言葉でシュウオンデと呼ばれていたことから転訛という説がある。漢字は漢名から。
《場所》 北海道〜九州:
裏の物置のわきに伸びていたのはシオデかな
葉腋から集散花序の枝が伸びている
'12.06.29
先のほう
'12.06.29
葉腋から伸びているのは托葉が変化したつる
葉 照りがある
'12.06.29
茎
'12.06.29
さいたま市の河川敷で
'20.06.17
葉は互生
まだ花は咲いていないらしい
'20.06.17
茎は角ばっている?
'20.06.17
ツルが絡み合っていてよくわからない^^;
'20.06.17
花序の枝も角張っているようだ
'20.06.17
つぼみ
'20.06.17
葉腋から花序が伸びている
'20.06.17
雌花序だった
'20.06.17
雌花
柱頭は3裂
'20.06.17
果実は液果で熟すと黒くなる
雄花序
'20.06.17
雄花
萼が下まで反り返っている
葯が曲がっている
'20.06.17
花序をしたから見たところ
'20.06.17
随分細い葉もあった
'20.06.17
太めの葉
'20.06.17
細めの葉
'20.06.17
葉の裏
'20.06.17
葉柄
'20.06.17
長さ1〜2.5cm