いしのまきの いつもの河川敷で
ガマ類の中に見つけた
分かりにくいので前のガマやイネ科をよけて撮ったけれど やっぱりわかりにくい
'23.08.02
茎の下の方 葉身のない葉鞘が見える
叢生する
'23.08.02
上の方
'23.08.02
苞葉が茎とまっすぐで後ろから見ると一つに見える
'23.07.25
苞葉が斜めについていた。熟してくるとそうなるのか?
'23.08.02
小穂が10個くらいか
'23.08.02
これは小穂が5個ぐらいか
'23.07.25
小穂がまだ1個しかみえないのもあった
'23.07.25
柱頭は3岐。茎の稜の縁が平らになっているのがわかる
'23.07.25
茎は3稜あり縁がはっきりしていて独特の形をしている。断面を撮ってみた
'23.07.25
茎の一つの面を見てみると中が平らで両はしに翼があり盛り上がっている
'23.07.25
小穂 長さは7.5〜1p弱ぐらいだった
'23.07.25
鱗片 果実ができていた 鱗片は3oぐらいだった
'23.07.25
果実は2o弱ぐらいだった。(写っているメモリは0.5o)刺針状花被片は下向きのとげがあり長さは果実より少し長い
表面に横筋の模様がある
'23.07.25
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