Arundinella hirta 戸田芝
イネ科 トダシバ属
高さ80〜120cm 多年草
花:8〜10月、円錐形の花序、花序は紫色〜緑色
《名前の由来》 埼玉県の荒川 戸田ヶ原に由来
《場所》 北海道〜九州:日当たりのよい草地や畑周り、田の畔など
アンテナ付近たくさんあった
群生していた
'20.08.27
少しか細いのも
'20.08.27
'20.08.27
葉の付け根
'20.08.27
3本抜いて家に持ってきた
'20.08.27
花序の長さ25pぐらい
'20.08.27
長さ10〜30p
太い方の葉鞘
'20.08.27
葉鞘は上向きの毛がある
細い方の葉鞘
'20.08.27
葉鞘の縁にも毛がある
'20.08.27
下の方
'20.08.27
葉舌
長い毛は短い葉舌の縁についているらしい
'20.08.27
節にも毛がある
'20.08.27
花柄の分岐
毛がある
'20.08.27
'20.08.27
花穂
柱頭がでていた
'20.08.27
小穂は枝に接着している
花穂の先
'20.08.27
途中の小穂
'20.08.27
少し花序枝が離れていた部分
'20.08.27
小穂3個 取ってみた
'20.08.27
反対側
'20.08.27
小穂 4oぐらい
'20.08.27
小穂は2小花からなり紫褐色 長さ3.5〜4o
小穂 反対側
'20.08.27
包頴を取ると第1小花の護頴が見える??
'20.08.27
小穂は二つの小花からなり 第1小花は雄性 第2小花が両性で果実ができるそうなので 第一小花の護頴を取ったとすれば これは第2小花かな
基部に毛がある
'20.08.27
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