さいたまで
5月 河川敷で
果胞が熟して開出している
'23.05.14 さいたま
小穂の付け根付近の白い糸状の花糸で雄花がわかる
'23.05.14 さいたま
6月、いしのまきの河川敷で
茶色っぽくなっていた。
'23.06.26 いしのまき
'23.06.26 いしのまき
少しもらってきた
'23.06.26 いしのまき
葉の裏と表。幅は4〜5oぐらいだった
'23.06.26 いしのまき
”葉幅は3〜6mm”
小穂 柱頭は2岐
'23.06.26 いしのまき
付け根に鱗片だけの雄花があった
'23.06.26 いしのまき
雌花の鱗片は果苞より短く先がとがる
果胞は狭い翼があり縁はざらつく。長さは3.5oぐらい
鱗片の先がとがる方が多いようだけどこれは尖っていない
'23.06.26 いしのまき
'23.06.26 いしのまき
すっかり茶色になってしまった果胞に 2o弱の果実(痩果)がはいっていた
'23.06.26 いしのまき
'23.06.26 いしのまき
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