今日は雨、仕事も午後は休みにしようかなーの気分です。
こちらもタチツボスミレがたくさん咲いてきました。
見向きもしなくなるタチツボですがされどタチツボ、表情は色合いと豊かなスミレですね、こんな乙女になりきれないスリムなタチツボに先日出会いました。
スミレの魅力は奥が深いですね。

ナガバノアケボノスミレです。

イブキの入り口に咲いていた乙女です。マルバもピンクの蕾がまだ見られました。

昨年の５月３日のカットです。私のカメラではこんなものでした。

すみれは、タチツボスミレ以外では、中腹からナガバノスミレサイシン、ヒナスミレ、エイザンスミレなどが登山道脇に咲いていましたね。
　そしてもう一度イブキスミレに挨拶しに行きました。

   
   
   
   
   

キスミレは登山道で1個体だけでした。時間が早いせいか、開いていませんでした。帰りに、もう一度そこまで登って写真を撮ろうと思った のですが、16時過ぎだったので、諦めました。

名前は分かりませんがスミレを見つけました＾＾
よく考えるとマルバスミレのような気がします。

   

今日は、先日たどり着けなかったスミレを見てきました。
関東のオオタチツボ、スミレサイシン、シハイ、？？スミレです。
ここは日本海と太平洋の交雑地域タチツボ系は変化に富んでいました。
スミレサイシンはちょっと遅かったです。

コレクションが一つ増えました・・・＾＾♪

最近の撮影分を貼っていきまぁす。

友人と一緒に見に出掛けたシコクスミレです（側弁に毛がありました）。
そばで見かけたマルバスミレですが、中心部の黄緑色がチャームポイントです。
帰りに、もしかしたらと立ち寄って見てきたコミヤマスミレは一歩早い。(=^_^=)

近所ではハナミズキ（アメリカ産？）がそろそろ終わりそうです。