Eclipta alba 亜米利加高三郎
キク科 タカサブロウ属 熱帯アメリカ原産(1981年に気が付かれる)
高さcm
花:9〜10月、白色
《名前の由来》 タカサブロウに良く似ていて熱帯アメリカ原産。タカサブロウの語源はわかっていない
《場所》 帰化種:新しく造成された水田や道端に多い
さいたま市で
用水のそばで
'15.09.15
花はタカサブロウと区別がつきません
'15.09.15
'15.09.15
花が落ちて果実ができています。
'15.09.15
つぼみ
'15.09.15
'15.09.15
花
'15.09.15
葉は細長く幅8〜18mm、長さ60〜100mm
タカサブロウより細長いです。
'15.09.15
そう果
'15.09.15
幅1.9mm、長さ2.4mm
周りに翼はないので、翼のある
タカサブロウのそう果より細いです。
縁がぼこぼこしています。
'15.09.15