いしのまきの隣町の沼のふちで抽水状体で群生していた。
'18.07.22
'18.07.22
"葉は長い。幅5〜10mm"
'18.07.22
さいたまで
河川敷の遊水地近くの湿地で群生していた。
'21.05.04
"地下の匍枝を伸ばして増えます。"
花序枝がまだ伸びていないのもある
'21.05.04
'21.05.04
茎や葉は無毛かな
茎は角がはっきりした3稜形
'21.05.04
まだ花序枝が伸びていない
'21.05.04
葉鞘
'21.05.04
葉の表
'21.05.04
葉の裏
'21.05.04
苞葉の付け根
'21.05.04
"小穂は狭卵形、長さ1〜2cm。"
柱頭は3本
'21.05.04
長い葯が出ている
'21.05.04
"鱗片は楕円形、長さ6〜7cm、表面に短毛を密生。"
果実はまだできていなかった
'21.05.05
'21.05.07
'21.05.07
果実ができているか また行ってみた
'21.05.24
'21.05.24
すこしもらってきた
'21.05.24
"花序は散形。茎の先に3〜8個の枝を伸ばし、先端に複数の小穂を付ける。
苞葉は葉状、2〜4個が花序より長い。"
'21.05.24
果実は これはまだ黒くなっていない
刺針状花被片は下向きにざらつく
'21.05.24
果実は3稜形
'21.05.24
果実が熟して黒褐色になっているのがあった。
長いのは雄しべの花糸 短いのは刺針状花被片
'21.06.05
"痩果:倒卵形、長さ約3mm、はじめ白色だが熟すと黒褐色、光沢がある。
刺針状花被片は6個、痩果と同長または短い。"
'21.06.05
"匍匐根茎は長く発達し、サトイモ状の塊茎が連なり、1個の塊茎から1〜2個の茎を立ち上げる。"
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