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図鑑類 ―――頂いた情報などより―――

「すみれ図譜」

 東京博物学研究会編
出版者: 篠崎純吉、 出版年: 明41.6、 ページ数: 図版12枚 解説8p 、大きさ: 27cm

----国立国会図書館では、明治時代の本(著作権保護期間が満了したもの、著作権者の許諾を得たもの及び文化庁長官の裁定をうけたもの)をいつでもどこからでも読めるようにホームページ上で「近代デジタルライブラリー」として提供しています。-----ということでネット上で閲覧することができます。
近代デジタルライブラリーで「すみれ図譜」と入力して検索できます。(情報提供:NYANさんより)

上記のように明治41年出版なので 旧仮名遣いです。20ページぐらいの薄いもののようです。すみれの名前 変わった名前のもありました。今の何すみれに当たるのでしょうか。後でゆっくり見てみようと思います。
本を手にとって見るには 国会図書館に行かないといけないので 表紙の様子などはわかりませんが ネットで中を見ることができるというのはいいですね。知りませんでした。

 

先日、すみれの本を見つけました♪
早速ご紹介っっっ♪って言っても・・・
発行日も発行出版社(発行元)もわからない本です・・・
タイトルは「九重のすみれ」ですっ♪
中身は・・・「日本すみれ図譜」のような感じで

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あけみさんより 2003/08/09


採取地も書いてあるんですが公の場なので削除です

全81頁
佐藤 利明 氏(精神病院院長)
久本 幸義 氏(高等学校教諭、すみれ図)

付記の所に1972年10月となっていました♪
中のデータ集は昭和45〜47年
かなり古いかも・・・

 

最新の本の情報ですぅ〜♪
イギリスの書籍のようですが 全く英語の出来ない私には読めませんっっっ
タイトルは「ニオイスミレの歴史と耕作」 写真の写りはあんまり良くないです・・・

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あけみさんより 2003/07/06

アマゾン?にあったので参考にしてください

解説をgooで訳したら

要約
つの、改訂された、またヴァイオレット(10年前に最初に公表された時それらは主題の標準の研究になった)の版を更新しました。新しい版は、相当により多くの耕作詳細およびより多くの実例で拡張しました。― 60以上の色写真および水彩絵の具絵画。著者(国際的なスミレ色の協会、ロイE Coombsの前社長)は、世界のスミレの主要なエキスパートのうちの一人で、古典的仕事のこの最新版に運ぶ彼の知識、経験および情熱をもたらします。本は、スミレ耕作の歴史をカバーします;各々(それらの多くは詳細に記述される)中の栽培品種の徹底的なリストを含むスミレ(香料入りの単一、スミレ(丈夫)、ダブルのスミレ(丈夫)を嗅ぎ付けた、香料入りの半ダブルのスミレ(丈夫)、またパルマ色を嗅ぎ付けた、スミレ(提出))?フ4つのグループすべて。著者は、さらにスミレ芳香製造の様相について議論します。

だそうです??^^:
  正しい翻訳はどうなるのでしょうか〜?(vol)

 


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