HPとすみれの花の事
きのうの記事のコメントに 「すみれとあり」(福音館書店)はお勧め! と頂き 毎年買おうかなと思いつつ図鑑じゃないしいいか〜と 後回しにしていたのが 買おう! と決心し ちょっとネットで調べてみたら
別の本で
スミレとアリ (花のたね・木の実のちえ)
著者:多田 多恵子
大型本: 31ページ
出版社: 偕成社 (2008/03)
ISBN-10: 4034143207
ISBN-13: 978-4034143209
発売日: 2008/03
商品の寸法: 27.4 x 22 x 1.6 cm
というのがありました。
う〜む 2冊買わないといけないのか〜!?
別の本で
スミレとアリ (花のたね・木の実のちえ)
著者:多田 多恵子
大型本: 31ページ
出版社: 偕成社 (2008/03)
ISBN-10: 4034143207
ISBN-13: 978-4034143209
発売日: 2008/03
商品の寸法: 27.4 x 22 x 1.6 cm
というのがありました。
う〜む 2冊買わないといけないのか〜!?
- 関連記事
気まぐれ通信
Template designed by SYU_ASAGI arranged by vol
どこかで立ち読みをして、今買っていない・・・。
でも、記憶力が海辺の砂のようにサラサラと消えていきますねぇ(表現だけでも美しく)。
「すみれとあり」の方は1000円以下ですから、ネットだと送料が掛りませんか?
NYANは送料サービス期間に飛び込むように注文しました。
こちらは絵本で写真は一つもありません。
多田多恵子さんは田中肇さんファミリーですから、写真を使って解説しているんだったような・・・。
あっ、表紙を見ると、写真使っていますね。
う〜ん、NYANももう一冊買おうかな。(-_-)ゞ
>「すみれとあり」の方は1000円以下ですから、ネットだと送料が掛りませんか?
ジュンク堂書店のネットの会員になっているので送料無料なんですよ〜
古本(←アマゾンしか見てませんが)でも送料入れると定価より高くなるのでそれはやめました。
オススメなんて言葉を目にしてしまと・・・
いままで「すみれとあり」話に聞いて知ってはいたものの・・・
いきなり「見たい!+欲しい!!」になります^^;
要するに、幼稚園前後の小さい子といっしょに読む絵本です。
絵はスミレであることが分かる正確な描写で、内容はなぜ石垣にスミレが生えるかが分かるものですね。
絵本ですから、雑誌程の面積(26x23cm)があります。
最初、おっ?と思いました。o(^▽^)o
実は 二冊とも買っちゃいました。
ネットで注文(送料ただのところで)して今日届きました。
すみれとあり のほうは 絵がすばらしいです。裏表紙には4つのすみれの絵が 正確に画かれています。
スミレとアリ のほうは 写真ですが いがりさんをはじめ11名の方の写真が使われているようです。
自分ではとても撮影できない 蟻が種をかじっている様子などが大きい画像でみることができます〜
ほしくなったでしょう〜〜 いひひ^^
でも 絵本なので 枚数は少ないですよ。
NYANさん
お勧めありがとうございました。
ちしゃさんにもレスしたように きょう 手に入ってしまいました^^
「すみれとあり」 表紙の表と裏を見ただけで おっ!!でした。すみれの絵におどろき。面積があって 細かいところまで描かれてるのがわかっていいかも。
気にいったところは
見開きで 石垣の下の色々な花が描かれているの場面があり、 数ページ後に 少し時間がたった同じ場面があったことです。
ちゃんと 花数が増えていたり成長が進んでいたりしてこれはこれになったんだ というのを見るのが楽しかったです。
「スミレとアリ」で検索したら、近くの図書館にあることが分かりましたので、改めて借りてきました。
漢字を使っているところを見ると、対象年齢が高いのでしょうね。
P20の種が飛ぶ瞬間、どうやって撮影したのでしょう?
ポイントが溜まっているので、取り寄せようかな。(^^*)
>P20の種が飛ぶ瞬間
ほんとに!驚きますね。
写真大きくて 見開きで1枚のところもあって見とれてしまいます。
購入決定ですかぁ〜?