Mainichi ga Kinyohbi♪ HPとすみれの花の事
今春 スミレとであったいろいろな場所
田んぼの畔で
'12.05.06
土手の草むらで
'12.05.06
田舎の道で
'12.04.25
静かな街中の道で
'12.04.10
芝生の中で
'12.05.13
林道のわきで
'12.05.27
葉の絵の翼が付け根の所でくびれることが多いのが 見分けのポイントの一つです。
大きめの株
'12.04.30
花をアップ
'12.04.30
横顔をトリミング 花柄に毛の多いタイプでした。
'12.05.26
花をトリミング
'12.06.04
これで今年であったすみれの一種多彩シリーズは終了です。
残りの種類も 画像があれば載せておきたかったのですが ひどすぎ少なすぎ〜でした・・・
田んぼの畔で
'12.05.06
土手の草むらで
'12.05.06
田舎の道で
'12.04.25
静かな街中の道で
'12.04.10
芝生の中で
'12.05.13
林道のわきで
'12.05.27
葉の絵の翼が付け根の所でくびれることが多いのが 見分けのポイントの一つです。
大きめの株
'12.04.30
花をアップ
'12.04.30
横顔をトリミング 花柄に毛の多いタイプでした。
'12.05.26
花をトリミング
'12.06.04
これで今年であったすみれの一種多彩シリーズは終了です。
残りの種類も 画像があれば載せておきたかったのですが ひどすぎ少なすぎ〜でした・・・
今春のナガハシスミレは 宮城県でちょこっとであったきりです。
葉っぱ
'12.04.30 宮城県
ナガハシスミレの一番の特徴の 長い距のいろいろなのを
普通版かな〜
'12.04.30 宮城県
先が変?
'12.04.30 宮城県
まっすぐ
'12.04.30 宮城県
かきっと
'12.04.30 宮城県
わん曲
'12.04.30 宮城県
上から写してみました。
'12.04.30 宮城県
顔立ちがちょっと違う?
'12.05.05 岩手県
葉っぱ
'12.04.30 宮城県
ナガハシスミレの一番の特徴の 長い距のいろいろなのを
普通版かな〜
'12.04.30 宮城県
先が変?
'12.04.30 宮城県
まっすぐ
'12.04.30 宮城県
かきっと
'12.04.30 宮城県
わん曲
'12.04.30 宮城県
上から写してみました。
'12.04.30 宮城県
顔立ちがちょっと違う?
'12.05.05 岩手県
マルバスミレ ちょっといろいろ です。
なんとなく庶民的なすみれちゃんです。
丸顔でかわいいんですよね
'12.04.12 東京都
花びらがフリルでした
'12.05.20 栃木県
薄いピンク色。 もっと濃いのにも逢いたいのですが
'12.04.19 広島県
唇弁の紫条がふつうがこのぐらいでしょうか
'12.04.12 東京都
唇弁の紫条が少なめ
'12.05.02 宮城県
距の様子もわかるのを〜
'12.04.15 東京都
普通は柄などに毛があることが多いです。
'12.05.20 栃木県
毛がないのもあります
'12.04.15 東京都
なんとなく庶民的なすみれちゃんです。
丸顔でかわいいんですよね
'12.04.12 東京都
花びらがフリルでした
'12.05.20 栃木県
薄いピンク色。 もっと濃いのにも逢いたいのですが
'12.04.19 広島県
唇弁の紫条がふつうがこのぐらいでしょうか
'12.04.12 東京都
唇弁の紫条が少なめ
'12.05.02 宮城県
距の様子もわかるのを〜
'12.04.15 東京都
普通は柄などに毛があることが多いです。
'12.05.20 栃木県
毛がないのもあります
'12.04.15 東京都
シコクスミレにあったとき 遅くて逢えないだろうと思っていたトウカイスミレにも何とか残り花で逢うことができました。
トウカイスミレはフモトスミレの亜種のヒメミヤマスミレの一型体とされていたもので 東海型ヒメミヤマスミレと呼ばれていたものらしいです。まだトウカイスミレというのは標準和名になっているわけではないのですが 正式ではないけれど学名があるので 裸名ということになるでしょうか。よくわかりません^^;
呼びやすいのでトウカイスミレと呼ぶことにしています。
フモトスミレと違う点は 花に色がついている、側弁の基部に毛がない、葉の裏が緑色、葉の鋸歯が荒い 唇弁が大きめ などなど あるようです。
ヒメミヤマスミレにはあまりあったことがないので 葉だけでヒメミヤマスミレとうまく分けられるかわかりません。
おととしはじめて出会って今年で2度目です。
これが多分そうだと思うのですが 今春 最初に見つけたのはこれ
朔果ができていました。
フモトスミレの花の手前にトウカイスミレの花のない株がありました。
横顔をトリミング
花をトリミング
唇弁の基部に毛がないのが特徴です。・・と思ったら少し毛があるのもあるらしい・・・
唇弁が長いです。
葉の様子
苔の上で楽ちんそう
距が濃かったもの
上から写してみました
みんな小さいです。
西の方ではもっと大きいらしいです。
トウカイスミレはフモトスミレの亜種のヒメミヤマスミレの一型体とされていたもので 東海型ヒメミヤマスミレと呼ばれていたものらしいです。まだトウカイスミレというのは標準和名になっているわけではないのですが 正式ではないけれど学名があるので 裸名ということになるでしょうか。よくわかりません^^;
呼びやすいのでトウカイスミレと呼ぶことにしています。
フモトスミレと違う点は 花に色がついている、側弁の基部に毛がない、葉の裏が緑色、葉の鋸歯が荒い 唇弁が大きめ などなど あるようです。
ヒメミヤマスミレにはあまりあったことがないので 葉だけでヒメミヤマスミレとうまく分けられるかわかりません。
おととしはじめて出会って今年で2度目です。
これが多分そうだと思うのですが 今春 最初に見つけたのはこれ
朔果ができていました。
フモトスミレの花の手前にトウカイスミレの花のない株がありました。
横顔をトリミング
花をトリミング
唇弁の基部に毛がないのが特徴です。・・と思ったら少し毛があるのもあるらしい・・・
唇弁が長いです。
葉の様子
苔の上で楽ちんそう
距が濃かったもの
上から写してみました
みんな小さいです。
西の方ではもっと大きいらしいです。
何年ぶりかの再会です。
シロスミレは白しかないので色々ではないけど^^;
横からも
小さめのの全体 ちょっと疲れ気味
葉は倒れません
背が高いのがあったので全体を撮ろうとしたけどうまくいかなかった・・・
優雅な横姿
花の正面をトリミング
横顔をトリミング
シロスミレは白しかないので色々ではないけど^^;
横からも
小さめのの全体 ちょっと疲れ気味
葉は倒れません
背が高いのがあったので全体を撮ろうとしたけどうまくいかなかった・・・
優雅な横姿
花の正面をトリミング
横顔をトリミング
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